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びっくり!わかりやすくて使える

ミントの森Music School主宰
ピアニストの山本実樹子です。


今日は【びっくり!わかりやすくて使える音楽修辞  vol.20 】でした。

 今日のテーマは
「音楽の歴史上、
人の心は何によって、またいつ頃から表現され始めたのか」
ということ。


参加されている方のご希望もあり、日々のレッスンや、練習に直結するような・・具体的に曲を使って進行して行くことが多いのですが、今回は、いつもより「アカデミック」でした。
(と言っても、私はここから、納得いく表現に直結していると確信しているのですけれどね!)


まあ、今日したところを通らないと、次回の古典派、ロマン派へ入れないからね・・。


てことで。

ルネ・デカルト (1596年3月31日 - 1650年2月11日)
ヨハン・マッテゾン(1681年9月28日 - 1764年4月17日 )
アドルフ・シャイベ (1708年5月5日 - 1776年4月22日)
ヨハン・ニコラウス・フォルケル(1749年2月22日 - 1818年3月20日)

と、補足でブルマイスターの理論を例に出しながら

ルネサンス期からバロック期にかけて
音楽(作曲、音楽活動の現場)の中で大事とされてきたもの、
その移り変わりなどについてお話ししました。
その大前提として、ルネサンス期って?バロック期って?
音楽だけでなく、その時代の美術や、人々の意識などについても
確認の時間を取りました。

当時書かれたものは、
当時の修辞スタイルに則って書かれているので
そのままの文はもちろん、直訳もとてもややこしいのです。
二重否定文など普通だし、何度も途中で文がくるんと捩れるかのように感じます。

みなさん、意味を把握するまでに
ううむ・・・ううむ・・と頭をひねっておられましたよ。

でも、一応それも、参考のために読んだりお見せしたりしつつ
わかりやすい文章や口頭で解説をしたり
一緒に考えたりしていきました。

何がどんな風に書かれているかをひも解くことで
その当時のその人が、どういう「意識」を持っていたのかってことがわかります。
特に、ルネサンス期、バロック初期のものの考え方と今のものの考え方の違いがこんなにあるんだということを知らなければ、
その当時書かれたものを「今の私たちの意識」でわかろうとしちゃうのですが
それでは、理解できないこと、間違えて捉えちゃうことがたくさん出てきてしまうのです。
なので・・学ぶ・・!


次回の講座で実践的なことを例にあげて行います。
2月23日金曜日10:30~12:30です。

ちなみに・・この講座にご参加される方は、ピアノの先生が多いですけれど、アマチュアでピアノを弾かれる方、演奏されている方、学生さんが来られる時もあります。
初めての方でも、どなたでも、Welcomeです。

(初めての方は、その前に45分ほどの基本レクチャーを行うことも可能ですので
安心してお申し込みください。)


今までのバックナンバー講座(単発でも継続でも)も、ご希望のお日にちで開催することは可能です。
3名さまくらいからで行いますので、お気軽にメールにてお問い合わせくださいね。
mint_no_mori@yahoo.co.jp


お勉強の後は、ティータイムです。
今日のお供は、ふわふわミルキーチーズケーキと緑茶でした。
上に乗っているのは、キャラメライズしたリンゴとカリカリのアーモンドプラリネです。
なんとなく、ひらめいて作りたくなったレシピでしたが
うまくいってよかったです。
甘みは、蜂蜜でつけました。

このリラックスしたお茶の時間に、
レッスンの時のお悩み事をお話いただくことも多いです。
例えば・・生徒さんから受けた質問に関してとか、コンクールに関してとか、
生徒さんや生徒さんの保護者さまとの対応についてとか、
もっともっと・・細かいいろいろも!

でも、今日は、他愛なく楽しいプライベートな話で
いつもに増してのどかに盛り上がりました。





これは
あるじ作のパスタ。
午後は、これをいただいてから、がんばりました。





今日も佳き一日になりますように。
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆


◇ ◇ ◇ ◇ ◇

素敵な広がりに感謝!



今日も読んで下さってありがとうございます。
久しぶりにランキングリンクを再開しました。



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