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大人のプリン🍮タイム

ミントの森Music School 主宰
ピアニストの山本実樹子です。

過日ですが10月の【びっくり!わかりやすくて使える実践的音楽修辞 vol.18】は
〜わかっているようで、いまいち確信が持てないスタッカート、sfz、fpなどなどについて〜 
でした。

こんなふうに!



あっ!これは終了後のプリン🍮タイムですね。

アクセント記号
  fp、sf、sfz、fz、rfz、>、∧、∨ 、<>、gestossen  などや
スタッカートの種類を取り上げ
語源や意味の違い、いつ頃、誰から使われ始めたのか
同じ記号でも、使われた国や地方、作曲家による意味や癖の違い
作品の中の文脈によって演奏される方法がとても違うこと
などに触れ、
実際の曲をピックアップして、弾いて見たり弾いていただいたりしながら
音の表情の違いを実感、確認しましたよ。

これに参加されていた大人の生徒さんが
熱心なピアノの先生方に混ざって受講されていたのですが
後日のレッスンで
Beethovenソナタの緩徐楽章の最後のあたりにあるスタッカートを指し
「先生、これ・・『切る』ではありませんね・・・
でも・・ええとええと・・・」
と、単純に切るのではなく、意味を考えて練習されていることに
素晴らしいなと思いました。

まだ、ピアノを始められて一年ちょっとの生徒さんですし
そう簡単にお一人で答えが出るものでもないので
きっとBeethovenが弾き手に感じて欲しいであろう「ためらい」を
説明し、弾いてお伝えしてみると
とっても納得されて、ご自分でも表現されていました。

「スタッカート=ためらいを表すことがあるなんて
可能性すら考えたことがなかったので
考えること、解釈することが楽しいです・・」って
おっしゃっていました。

ブラボーです!




今日も佳き一日になりますように。
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆


◇ ◇ ◇ ◇ ◇

素敵な広がりに感謝!



今日も読んで下さってありがとうございます。
久しぶりにランキングリンクを再開しました。



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