某医療機関にて

許可をいただいたので、ご紹介です。

着替えます・・・。
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検査着です。
ヘアピンなど金属は取り去ります。
そしてMRIの中で鍵盤を弾くのです。
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MRIの中では
単調な作業、狭いところ、なんだかあったかいこと、機械の規則的な音などなどから
「ぼ〜〜っとなっていくことや眠くなること」に抗いながら頑張りました。

そのあとは別室で小顔矯正・・・・
ではなく
濡らした頭に微弱電流が流れます。
青いところです。
小顔矯正したいほどのパンパンほっぺが
恥ずかしい〜〜。
これ、頬を膨らませているわけではなくて
ゴムバンドでむぎゅうってなってパンパンなのですよ〜〜。しくしく。
でも状況もお伝えしたいのでアップしちゃう!
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そしてまた、弾きます。
写真は自粛して小さくしました。
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こうして弾いたりもします。
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そしてまた別室に移ります。
ジストニアについてもパイオニアでありエキスパートの古屋晋一先生です。
『音楽を愛する全ての人が、心に思い描いた表現を、
身体に無理なく創造するサポートを実現するために、
音楽演奏の脳神経メカニズムや身体運動技能,
音楽家の 脳神経疾患について研究しています。』と
ここに書いてありました。

写真は、測定終わったところ。
手が電極だらけです。
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そしてもう一度、MRI、弾く、測定などなどを一巡りしました。
とても丁寧な実験です。

以前にも少し記事を書きましたが
演奏家に多い「ジストニア」の治療や研究のためのご協力をしています。
私の周りにも、友人、生徒、お仲間にジストニアの方がいらっしゃるので
この最先端の研究が
どんどん実際の「回復」につながるといいなと思います。

私の脳は、ピアニストとして良い脳らしいです。
それは、脳波を取る指の反応域が狭く深く特化しているらしいからだそうです。
狭く特化・・・・。
嬉しいような、あぁ、だから・・と、
他のことでのぼんやりっぷりに心当たりがあるような・・・。
いや・・他のぼんやりっぷりっていうのは
言われたわけではなくて勝手に私が思っただけですけれど・・・。

今日の実験はここでした。
DSC_1294.jpg

素晴らしい病院と研究機関が同じ敷地内にあるようです。
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