スルドい質問

小金原のMusic School講師 ピアニストの山本実樹子です。
この週末はコンサートでした。レポートはこちらで見てね。

さて!!!とある日のレッスンの日です。
ぼくのゆめのKくんももう小学生。
しっかりとした頼もしい男の子になって来ました。

時々、レッスンが始まる前に、
ポケットからメモを取り出し「今日は質問があります」
ということがあります。

この日は・・・
「ピアニストっていうのは、絶対にまちがえないものなんですか?」
というのと
「片手で練習する方が、両手よりむずかしいんですけど、なぜですか?」
というもの。

冷や汗出ますぜ。

でも、ちゃんとまっすぐに答えます
・間違えないことはないけれど、止まるってことはないこと。
・それは、気合いでもあり覚悟でもあり、責任でもあり曲への愛情でもあり、聴いてくださる方への礼儀でもあること。
・でも、間違えないためにもしっかり準備をするのだということ
・集中力も養うものだということ
・音符を間違えていなくても、心がなかったり、理解が足りなかったり適切な音色じゃなかったりすることも「まちがい」なんじゃないかなということ
・初めて弾く曲のコワさと何百回も弾いている曲のコワさは違うこと
・そして、こわいな・・と思う気持ちがあっても、勇気を持って一歩踏み出すこと
などなどを・・・お話ししました。リアルに人ごとではないですからね。

片手が難しく感じるのは・・
全体が把握できてなくて部分だけ拡大されるから、戸惑うし、わかりづらくなるってこと
を「お家の絵」を例えとしたり、ドビュッシーの「夢」の楽譜から4声が見やすい部分を見せながら
易しい言葉で説明しました。

今日も納得してくれたようでよかったです。
今日は「威風堂々」の連弾と短いけれどソロの曲を2曲しました。
「威風堂々」はとっても気に入ったらしく、1週間でばっちり譜読みができてました。
よかったよかった!
連弾なのだけれど、
11月の発表会ではスタインウェイのフルコンとザウターのセミコンをお借りするので
2台ピアノで弾けるようにアレンジすることにしました。
小学1年生で2台ピアノデビューですね!
やっほ〜。楽しみ!


今日も読んで下さってありがとうございます。
良かったら一日一回3つともぽちっとして下さい。
素敵な広がりに感謝!今日も良い日でありますように。
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