今晩は、目白で「音楽修辞勉強会」




先月に続いて、今月も参加できました。


これからお勉強です。たのしみ!


もう、足掛け三年ほど通っています。
ちょっと間が空いちゃうときもあるのだけれど、なるべく毎月来たい「音楽修辞勉強会」なのでした。

この写真は、先月のものです。




これは、今日の。\(^-^)/


ミントの森サロンでしているのとはまた、内容が全然違いますが、どちらも私にとって大切。

ではでは、また!




スポンサーサイト

音楽修辞講座vol. 15


太陽や季節の力強さみたいなものも感じる日々ですね。


昨日は午前中【びっくり!わかりやすくて使える音楽修辞vol.15】でした。

朝早くからけっこう温度も高いですけれど
今回も3名のピアノの先生方がお越しくださいました。





ウェルカムドリンクは、前夜丁寧に淹れたアールグレイをよーく冷やしたもの。
こんぺいとうの甘味で召し上がっていただきつつ、開始です~。







この日は、前回の続きで
「調性の持つ色彩」を取り上げました。

調は24調ありますが、エンハーモニックも含め、28調の実際に音を聴いていただきながら感覚的に捉え、印象を書き出していただきました。


各々の独自の感覚で書いていただいたものをシェアしていたら、独自のものも、共通のものもたくさん浮かび上がって興味深かったです。
そのあと、ディスカッションしながら
この調性はこの作曲家のこの作品ではとても重要で、という話や
マテゾン、コルサコフ、スクリャビン、私の80歳の生徒さんの調性の印象を書き出した資料を見比べたりしつつ、進めていきました。

面白かったのは、調性を、とっても面白い擬人化で伝えてくださった先生!

私はいつも調や和音の変化を色の彩度、明度、香り、空気感、温度も感じるのですが、調を固有の人物像に当てはめて感じることはとても新鮮に感じました。





講座後は、軽くお茶タイムでした。

この日は、お仕事のこと、プライベートなこと、ご趣味の話など、いろいろお話も弾み、最後まで笑顔が絶えない貴重な時間でした。



次回は、8月25日の10時30分から12時30分です。

どなたでも、ご参加いただけますのでどうぞお越しくださいませ。

びっくり!わかりやすくて使える音楽修辞 vol.14

ミントの森Music School主宰
ピアニストの山本実樹子です。

今日は、毎月行っている
【びっくり!わかりやすくて使える音楽修辞Vol.14】でした。

今日は全員ピアノの先生方でした。
お一人の先生からのリクエストで今回のテーマは「色彩とタッチ」となりました。

色彩の持つ奥行きやエネルギーの話から、チャクラの話になり、その流れからセラピー用の音叉を使ったり、はたまた色のパワーの話からとある先生の下着の色のカミングアウトまでの爆笑脱線もあったりして、あっという間のひとときでした。






1)Monochromatic Colour Scheme(モノクロマティック)
 単一の色相で彩度と明度を変えて描きます。清潔でエレガントな雰囲気になります。


2)Analogous(アナロジー)
 色相環で隣り合った色同士を使います。一色をドミナントカラーとし、隣り合ったものをアクセントカラーとして使うことによって画面に統一感が生まれます。モノクロマティックよりも表情がでてきます。


3)Complementary(コンプリメンタリー)
 色相環の反対に位置する(補色の関係にある)2色を用います。ハイコントラストな絵を描くことができます。特に寒色系と暖色系を使うともっともよい効果を得ることができます。補色より反対色を用いたほうがより効果を出すことが出来ます。


4)Split complementary(スプリット・コンプリメンタリー)
 スプリット・コンプリメンタリーでは、補色とその隣り合う2色を用います。コンプリメンタリーのようにハイコントラストですが、コンプリメンタリーに比べて画面の緊張感を緩和することができます。


5)Triadic(トライアッド)
 色相環上のドミナントカラーを頂点とした2等辺三角形の、他の2頂点からほかの色を選択します。この手法はビジュアル・コントラストを保ちながらも、色彩に富み、調和した画面を作るために有効です。
 トライアッドはコンプリメンタリーほどハイコントラストではありませんが、コンプリメンタリーでは得られないバランスとハーモニーを画面にもたらします。


6)Double complementary(ダブル・コンプリメンタリー)
2組の補色となる色相のペアを使います。うまく選択しないとまったく調和しない絵になってしまいます。コツは4つの色相を等分に使うのではなく、ドミナントカラーを決めて、ほかの補色組はアクセントカラーとして使うことです。


などをとてもわかりやすい美術系のページの画像をお見せしつつ、絵の方でご説明してから

タッチの説明に入りました。



抽象的なこと、具体的なことの両方を
イメージ、手指、ピアノの構造、鍵盤、ハンマー、弦、ダンパーを使い
音を聴いていただきながら、ご理解を深めていただきました。



そして・・



「今日は、その寅さんみたいなカバン何かと気になっていたんです」
と言われたものの中から画材を取り出し
描いていただきましたよ。




その間も、ドビュッシーとかラヴェルとか、
もっと単純な子供の曲などを弾いたりしつつ
音とタッチの説明を続けました。




終了後もお茶しつつ、
音を弾くだけで満足しちゃう生徒さんが
どうしたらその先の表現の欲求を持つようになるのかなどなど
先生方の「あるある」なども共有しつつ
根気よく、意識を変えていく方法なんかも話し合ったりしました。

和気藹々としつつも
本質的で楽しいアフターセミナーなのでした。


次回は7月11日火曜日10:30〜12:30です。
次回は新たなテーマになります。
どなたでも、初めての方でもご参加ウェルカムです。
アマチュアのピアノ弾きさんや学生さんもいらっしゃることがあります。
どうぞ、お申し込みくださいね。




今日ちょっと残念だったのは・・
せっかくの「和菓子の日」なのに
お茶タイムは
ジャスミンティーとチョコレートウエハースだったことです。

資料作るのにいっぱいで、作れなかった〜〜〜〜。


音楽修辞 vol.13


 5月19日(金)【びっくり!わかりやすくて使える!音楽修辞 vol.13】

今日は〜表現と直結するアーティキュレートの不思議!〜 

でした。

ミントの森サロンに3名のピアノの先生がお集まりくださり
本日も勉強しました。

中身はなかなか濃いと思うのですが
終始和やかで、笑顔・・・というか爆笑すら度々起こる良い雰囲気です。
・・今日一番の爆笑は
チェンバロのリュートストップの音色を再現した時の
私の鼻に添えた両手指と声の使い方を見られた時でした・・・。
そんなに可笑しかったかなぁ・・・!!(*^_^*)

今日の資料は・・これ!
moblog_d93fa8d8.jpg

先週の復習から始まり、今日はロマン派に参りました。

少人数のため
プチ脱線からの「大事なこと」への小旅行へも
安心して何度も行っては帰って来ています。
moblog_811549a1.jpg

指の個性を生かした演奏、とか
「タッチ」の美しき不均等、とか言われても
じゃあ、具体的にどうすればいいの?
という説明に
「均等タッチ」のオーソリティのようなハノンを使用しました。
ハノンを使って、美しき不均等への練習ができるのです。
これは、まだまだ語り足りないので
「ハノンをものすごく楽しく、しかーも!700倍有効に使う講座」でもしようかしら・・・・。

まあ、この講座やレッスンでは小出しで扱いますので
需要があればまとめてやります。( ̄^ ̄)ゞ

今日のお茶うけ・・。
moblog_27f29339.jpg

可愛い上に、美味しゅうございました。
さっくさく!
(週末の弾きっこ会用にもちゃんと一箱用意してあるからね〜)
moblog_f2854511.jpg

お茶はジャスミンティーです。
moblog_192cf9c6.jpg


次回は、

 6月16日(金)【びっくり!わかりやすくて使える!音楽修辞 vol.14】10:30~12:30
どなたでもご参加いただけます。
〜フランス近代の作品・作曲家へたどる流れと「曲の中の色彩感覚&空気感」について〜 
講師 山本実樹子  参加費2,000円
ミントの森 music school & サロン
お申し込み、お問い合わせ mint_no_mori@yahoo.co.jp または 090-9977-1751

です。

以前にお渡しした「音楽修辞に含まれる事柄リスト」から、
「ご自分の中の感覚をどのくらい信用していいのか、少し不安」とか、
「生徒さんへ説明したり伝えたりする時の方法などをもっと知りたい・・」との
リクエストをいただいたので、次回のテーマが決まりました。


フランス近代と言ったって
ドビュッシー、ラヴェル、プーランク、イベール・・などなど
一人一人とっても違うわけですし、
色彩や空気感という一瞬で得られるものでもあり
説明では伝わらないものでもあり・・なことなので
簡単に考えているわけではないのですが・・・
若い時からたくさん『ナンカチガウ〜〜〜』っと
いっぱい悩んだり苦しんだりして来たことがあるからこそ
実感を持って伝えられることもあります!
(もちろん一生悩み、学んで参りますけれどね)

わかりやすくて使える!とタイトルにも挙げているので
またまた、そうなるように準備いたしますよ〜〜!!

【びっくり!わかりやすくて使える!音楽修辞 vol.12】

今日は大好きな「音楽修辞」の日でした。

【びっくり!わかりやすくて使える!音楽修辞 vol.12】
〜表現と直結する指遣いの不思議!〜と題しまして
ヴァージナル、チェンバロで弾いていたバロック時代(より前から)の独特の姿勢や指使いから、
美しくピアノで弾くための指使いまでを、実例を挙げつつ演奏しつつ、
弾いていただいたりもしつつ、ご説明いたしました。

チェンバロを学び始めた10代の頃からの楽譜や資料などからも
いろいろピックアップです!



今日は、毎回来てくださるピアノの先生方プラス
新しく参加された先生とで、いつのものように
和気藹々としつつも、しっかり学んじゃいました。

指遣いから派生して
「ノート・イネガル」の話にも触れ、発想、実践もしてみましたよ。

そうしましたら、ちょうど、参加されていた先生曰く、
生徒さんがコンクールの講評用氏に「イネガル」について書かれたのに
生徒さんや保護者の方にそれをご説明するときに
実は今ひとつ良くわからなくて辞書の文章そのままでお伝えしちゃったから
『質問したかったんです〜〜』って言ってくださいました。

今日は、腑に落ちていただいたようで
次のレッスンでちゃんと伝えられそう!!!と喜んでいただけました。




また、初参加の先生(・・と言っても、昨年
このセミナーにご参加くださってCDなどもご購入くださっていたのですが・・)も、「指遣いにも歴史があったんですね〜〜」と楽しく聴いてくださったようで、次回もご参加されるとのこと!嬉しいです。
レッスンなどにもお役に立てることができたら本当に光栄です。




今日のコーヒはー、ヴァニラ・マカダミアでした。
しばしコーヒーブレイクして終了しました。


ユスラウメも少しずつ色づいているし





すずらん畑もいい香りが漂い始めているし




なかなか根付かなかった羽衣ジャスミンが
今年はいっぱい蕾を持っているし









春っていいな・・・。


今日もいい日でありますように!!
プロフィール

山本実樹子

Author:山本実樹子
こんにちは!

ミントの森Music Schoolは松戸市小金原にあります。

木目猫足のグランドピアノのある心地よいサロンで楽しくレッスンを始めませんか?楽しいコースがいっぱい!

いつも笑顔の絶えない爽やかな場所を提供いたします。
毎日が元気で楽しくなる♪ピアノ教室です。
赤ちゃんから80代の生徒さんまで、そして、導入からプロの方まで学ばれています。今日もレッスンに来てよかったなぁと思ってお帰りいただけるよう、内容はもちろん指導法やケアなども常に勉強&工夫しています。

 赤ちゃんリトミック、楽しい英才クラス、月1回〜6回のピアノコース、大人のためのティータイム付きレッスン、などがあり、ピアノのレッスン時に、ソルフェージュや聴音、楽典もレッスン時に少しずつ行いますので、自然と広い基礎力が培われます。
3ヶ月に1度のマスタークラス(自由参加)、年に2回の発表会(自由参加)、月に一回の「子供達と音楽を楽しむ日」2ヶ月に一回の様々な楽器&ピアノによる「サロンコンサート」(子供の生徒は無料)などなど、楽しく為になるイベントもいっぱいです。
入会金8,000円お月謝9,000〜
コンクール参加に伴う追加レッスンについては、応援の気持ちで追加料金なしで行っています。


毎週決まった時間のレッスンだけでなく、
全月末に翌月の(スケジュールによってお互いの都合の良い)日時の設定でのレッスンも行っております。

 ピアノ&リトミック講師は、山本実樹子
です。ブログ「ピアニスト山本実樹子のmiracle日記」http://miramikko.exblog.jp/(ほぼ毎日更新中)も見てね。
プロフィールは
山本実樹子 Piano
桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)を経て桐朋学園大学音楽学部を卒業。米国ワシントン州立大学大学院に留学。園田高弘賞ピアノコンクール優勝し園田高弘賞を受賞。現在は、日本、アジア、ヨーロッパ各地でのリサイタルやレコーデイング、ソリストとしてオーケストラと共演している。国内外の演奏家との共演のほか、全国でのピアノコンクールでの審査、ユニークな視点でのピアノセミナー講師などを務めている。多数のCDリリース、絵本の出版、演劇脚本の執筆、ムジカノーヴァやショパン誌などの特集記事なども手掛ける。(社)PTNA ピティナ 全日本ピアノ指導者協会会員。これまでに、ピアノを井口秋子、富本陶、井上直幸、岩崎淑、小林道夫、ロビン・マッケイブ、園田高弘の各氏に師事。チェンバロとパイプオルガンをキャロル・テリーに師事。

松戸市にてミントの森Music School主宰。http://mintnomori.blog.fc2.com
ピアニスト山本実樹子のmiracle日記 http://miramikko.exblog.jp
インターネットラジオOTONamazu「山本実樹子のクラシックハッピネス」は毎週火曜日23時過ぎより配信中。


You tubeでの演奏動画も続々更新中です。
https://www.youtube.com/user/ARTRAmiramikko/videos?sort=p&view=0&flow=grid
ピアノが大好き、音楽が大好き、本を読むのやお絵描きがとても好きらしいです。
ヴァイオリン,ヴィオラ、室内楽の講師は、斉藤和久です。
斉藤和久 Violin Viola

 父の手ほどきで5歳よりヴァイオリンを、15歳よりヴィオラを始める。室内楽を安田謙一郎氏に師事。有田正広氏の演奏に感動し、古楽器に傾倒。またロバの音楽座のゲストプレーヤーを務め、楽しく心暖まる音楽を学ぶ。桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)、桐朋学園大学卒業後、新日本フィルに入団。6年後に退団し英国ロイヤルアカデミーサマーコースを受講し、アマデウスカルテット、ノーバート・ブレイニン氏の演奏及び指導に求めていた感性が共鳴し自身の演奏法を決定づける。松尾学術振興財団最優秀賞を二年連続受賞。大阪国際室内楽コンクール入選。サイトウキネンふれあいコンサートにヴァイオリンとヴィオラダガンバで出演、大阪フィルゲストヴィオラ首席、東京シティフィルゲストコンサートマスターなどで出演。現在、ソリスト、室内楽奏者として演奏する他、バッバ協会管弦楽団のコンサートマスターとしても20年に渡り演奏している。スタジオミュージシャンとしては小池弘之氏のアシスタントを務め、多くのドラマ、CM、映画、CDなどのレコーディングに携わる。他に、バッハ協会管弦楽団コンサートマスター。好きなプレーヤーは、ブレイニン、エルマン、ティボー、クライスラー、グラッペリ、モンク。

ミントの森Music Schoolの場所は、常磐線各駅停車


北小金駅から新京成バス小金4(バス案内所行き、乗車時間約6分)
「向原」下車徒歩2分です。ご遠慮なく教室見学や面接にお越し下さい。小金原4丁目です。メールでのお問い合せお待ちしています。
mint_no_mori♪yahoo.co.jp ♪は@に替えて下さいね。
ミントの森Music Schoolでは、2014年よりプロの演奏家による
「オーケストラの楽器を身近で聴こう!」シリーズのコンサートが始まりました。
フルート&ピアノ、チェロ&ピアノ、ヴァイオリン・ヴィオラ&ピアノ、ファゴット&ピアノ、ピアノソロなどでの、コンサート&パーティを行い、毎回満席御礼のご好評をいただいています。


山本実樹子は、わらべうたベビーマッサージの認定インストラクターでもあります。3組様以上で教室を開催できますので、お気軽にお声がけ下さい。プライヴェートレッスンも可能です。赤ちゃんが落ち着き、良く笑い、寝付きが良くなります。
また、赤ちゃんとのコミュニケーションがうまくとれないなどのお悩みも解決してゆきます。

また、シータヒーリング認定プラクティショナーとして、30分5000円でセッションを申し受けます。必要な方ご興味がおありの方はどうぞお申し込みください。


youtube 79歳の生徒さん「雨だれ」


youtube 子どもたちワークショップで作ったお話と音楽

youtube ノクターン遺作 ショパン

youtube  泉のほとりで F.リスト

youtube トルコ行進曲 Mozart

youtube 子犬のワルツOp.64-1 chopin


youtube 夢 Debussy

youtube くまんばちの飛行

youtube エリーゼのために

youtube メヌエット






現在の閲覧者数:

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ブロとも一覧

ここちよく暮らす

nory's fun baking
ブロとも一覧

ここちよく暮らす

nory's fun baking
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
音楽
493位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
クラシック
36位
アクセスランキングを見る>>
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR